top of page
  • 執筆者の写真Angel-Rey

平和を求める祈り。

神よ、

わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。


憎しみのあるところに愛を、

いさかいのあるところにゆるしを、

分裂のあるところに一致を、

疑惑のあるところに信仰を、

誤っているところに真理を、

絶望のあるところに希望を、

闇に光を、

悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。


慰められるよりは慰めることを、

理解されるよりは理解することを、

愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。


わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからゆるされ、

自分を捨てて死に、

永遠のいのちをいただくのですから。

最新記事

すべて表示

歴史は繰り返します。 民族間の争いは前世の因縁を引きづっている証。 今、向き合い互いのわだかまりを乗り越えられれば、それが最も望ましいのですが 前世の因縁、心の、、魂の傷をいやすことも望ましい行為です。 同じように 個人の苦しみや悩みの根源も前世の因縁、因果です。 今、たとえようもない苦しみを感じているなら 乗り越えがたい悩みと葛藤を感じているなら その因縁である前世に目を向けることをお勧めします

天使はスピリット(目に見えない霊的な存在)です。 わたしたち人間が創造される前から存在していました。 かれらからすると私たちは弟のようなものです。 しかし霊的な存在ですから、 人と人が顔を突き合わせ、握手をしても私たちは感知できません。 天使が私たちに働きかけサポートする方法はおおむね次の通りです。 ・夢の中で語り掛ける ・直観を通して気づかせたりメッセージを伝える ・祈りや瞑想状態の時に立ち現れ

まじめで頑張り屋さんは、とにかく自分の力で何でも努力しなければいけない。と思い込みます。 その思い込みは信念となり自分自身も他人も縛り上げ、苦しめます。 何事も、自分の力で乗り越えなければいけない・・という「苦痛の信仰」のようなもの。 その信仰を「手放し」、 助け合いと 許しあい 支えあい の精神を受け取ってみると人生は軽くなります。 じぶんの傷ついたオーラを自力で癒してあげられるのなら 精一杯、

bottom of page