top of page
  • 執筆者の写真Angel-Rey

感度を上げればカードは不要。

天使や大天使、宇宙、ハイヤーセルフなど

高次のスピリットからメッセージを受けたければ


純粋に私たちのスピリチュアルな感度を上げればよいのです。



高次の存在たちは、私たちのスピリットに語り掛けたり、

ビジョンを見せたりするのですから。


カードや占いは楽しいですが


スピリチュアルの感度を上げれば

高次の存在からヒーリングもメッセージも受け取れるようになります。


そうすれば

いつでも天使と共に生きる喜びを味わえます。



そのような学びこそ、じぶん自身の霊的成長に直接的に役立つ貴重な機会だと

思いますよ。




Reyより。


最新記事

すべて表示

わたしは何のために生まれてきたのか? ただ苦しむために生まれてきたのか? 生んだあいつが悪いのか? 産み落とされた自分は被害者か? このように考えるか、 せっかく生まれてきたんだから、 生きている意味を見つけよう。 せっかく生きている時間を大切に使おう 人生は自分次第だ と考えるか。 どのように考えるか? その自由はじぶん自身に与えられています。 苦しみから抜け出したければ 人生は自分次第だ。 と

責める。 攻める。 いずれも同じ。 お互いに「お前が悪い」「お前がだめなんだ」「お前こそ悪いんだ」と言い続けている限り 平和は訪れません。 国同士の争いも 人間関係の争いも 家族間の争い 同じ。 相手に非がある、と言い続ける限り 平和は訪れません。 そこから逃げても カルマは前世から今世に追いかけてきたように 今世から来世にも追いかけてきます。 だから、「いま・ここ」。 いま、 相手を責める思考・

前回の続きです。 今回はとても簡単な原則。 まじめな人ほど陥りやすい罠があります。 1)完璧主義 2)高すぎる理想 3)高すぎる目標 4)早すぎる結果要求 完璧を目指そうと必死に頑張る職人の世界は、それ自体が伝統です。 師匠の背中を見て学べ。 1ミリ以下でも誤差は許さない。・・という世界。 アスリートの世界では、監督やコーチの指示に完璧に答えようとする選手の選手生命は短命です。 じぶんに厳しくなる

bottom of page