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神を愛したひと、フランシスコ教皇。天使は出迎える。

  • 執筆者の写真: Angel-Rey
    Angel-Rey
  • 10 分前
  • 読了時間: 1分

カトリック・フランシスコローマ教皇が88歳で亡くなられました。


最後の最後まで、人種差別や迫害を憂いておられました。


カトリックであれプロテスタントであれ仏教であれ、イスラム教であれ


宗教という狭い枠組みにとらわれないで、ただひたすら神を愛するひとは

神に愛されます。


彼の祈りは、少なくとも天使たちを動かしました。

むろん、神にも届き、神もまた彼を動かしました。


祈りの力は、私利私欲を超えたとき、大いなる力を発揮します。


見えざる力。


その祈りの力を過小評価すべきではありません。


また過大に期待するのも、私利私欲につながります。



すべてを神に委ね、神を愛し、ただただわが身を神に委ねる心構えが

神と一致する道です。


フランシスコ教皇は間違いなく、それができた方でした。


天使たちはそのように言っています。


彼は神のそばにいます。と。








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